2020.3.19(木)『沖縄で新聞記者になる』新刊記念トーク

場所 PUNGA PONGA (那覇市牧志1-11-11)

 

畑仲哲雄氏の『沖縄で新聞記者になる 本土出身記者たちが語る沖縄とジャーナリズム』刊行記念トークが開催されます。

 

進行はボーダインクの新城和博さん

 

【ゲスト】

 沖縄タイムス 阿部岳記者

 琉球新報 玉城江梨子記者

 

【時間】19:00開場、20:00スタート

 

【チャージ】1000円+オーダーにて。

当日は本の販売もあります。


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2020.3.6(金)『止めよう辺野古新基地建設!辺野古裁判勝利!3.6首都圏集会』

『止めよう辺野古新基地建設!辺野古裁判勝利!3.6首都圏集会』

【日 時】 2020.3.6(金)18:30~

【場 所】日本教育会館 一ツ橋ホール
【参加費】 参加費800円
 #0306首都圏集会 #辺野古の海を埋め立てないで

各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ http://sogakari.com/?p=4516画像

【奇跡、再び!】沖縄 2/25~29 連続5日間大行動 2⃣ 新しい基地なんて、いらない!

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【奇跡、再び!】

一粒の土砂も搬出させなかった完全勝利の10月。あの奇跡に引き続き、「5日間集中行動」第二弾やります!

 

🔥2020年 2/25(火)~29(土)
🔥安和桟橋・塩川港にて

 

民意に背いた辺野古新基地建設を断念させるその日まで、何度でも結集しよう!

 

詳しくは、こちらを読んで。⤵

 

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henoko500.hatenablog.jp

 

 

美ら海水族館にいくとちゅう。沖縄の海を埋めるために沖縄の山を切り出しているばしょがここになります。道を走っているとわかると思うのですが、道路がもういつも粉塵だらけです。美ら海と美ら森で、日本政府がやっていること、絶対許せません。

 

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2020年2月24日、シンポジウム「県民投票から1年~今問われるもの、問うべきもの」 (新しい提案実行委員会)

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これはすごすぎるパネラー陣 !!!

 

県民投票からちょうど1年となる2月24日(月・祝)に、「県民投票から1年~今問われるもの、問うべきもの」と題しシンポジウムを企画しました。第一部では、その課題を整理し、認識を共有するとともに、第二部では、名護市議、県紙の記者を交え徹底討論します。多くの方の参加をお待ちしております。

 

第一部
登壇者:


安里長従司法書士/新しい提案実行委員会責任者) 
 「今問われるもの、問うべきものの」
武田真一行政法学者/成蹊大学法科大学院教授)
 「県民投票の結果を理由とした撤回について」
笹沼弘志憲法学者/静岡大学教授)
 「問われるべき辺野古決定における憲法違反」

第二部
特別報告 岸本洋平(名護市議会議員)
 「名護市で採択された二つの意見書」
徹底討論
 「県民投票から1年~今問われるもの、問うべきもの」 
パネリスト:新垣毅(琉球新報)、阿部岳(沖縄タイムス)、武田真一郎、笹沼弘志、岸本洋平、安里長従

 

日時:2020年2月24日(月・祝)

開始午後1時30分(開場1時00分)~5時00分
場所:沖縄県総合福祉センター4階第5・6・7会議室

 

参加費・資料代:500円(予約不要)

 

主催:「新しい提案」実行委員会
後援:沖縄タイムス琉球新報

 

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署名協力お願いいたします !

 

沖縄発 新しい提案 辺野古新基地を止める民主主義の実践~沖縄の米軍基地問題の〈公正〉で〈民主的〉な解決を求めます


A New Proposal to Stop the New US Military Base Construction in Henoko, Okinawa
~A Call for a Just and Democratic Solution to the Issue of US Military Presence in Okinawa~ (English version)

いま、辺野古の碧く美しい海に、日本政府により巨大な米軍新基地が建設されようとしています。沖縄県民が何度も何度も示してきたNO!の民意を踏みにじっての強行です。この事態を放置することは沖縄への差別を固定化する不正義です。本来はまずこの不公正な状況を止めてから、「基地は必要だ」も「基地は不要だ」も、民主主義にのっとり国民全体で議論し決めるべきです。


私たち沖縄人(うちなーんちゅ)は、日本に生きるすべての人々に、新しい解決方法を提案します。それは、日本が沖縄に基地を押しつけ続けることに反対しつつ、別の地域の弱い立場の人々に押しつけるのでもなく、すべての人々が当事者意識と責任をもって<公正>に解決する、民主主義本来の方法です。


以下に示すステップで、全国的なアクションのうねりができれば、政府のいう「辺野古唯一」は破綻し、辺野古新基地建設の中止と普天間基地返還の実現が可能です。沖縄の民意を無視して辺野古新基地建設が強行されている今、政府や自治体、そして全国の市民にこの新しい解決方法を認知させるため、一人でも多くの賛同を、心よりお願いします。

1.辺野古新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間基地を運用停止にすること。

2.全国の市民が、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。

3.国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、沖縄の歴史及び沖縄の米軍基地の偏在に鑑み、まずは、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく潜在的な候補地とし、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。

 みなさんにお願いしたいことが二つあります。
 

 ひとつは、このチェンジ・オルグ(Change.Org) に賛同をすることです。

 そしてもうひとつは、この新しい提案に賛同する多くの方が、その賛同を呼びかけると同時に、自分が住む市区町村や都道府県の議会に、この新しい提案に基づいた地方自治法99条の規定による意見書を国に届けるための陳情をすることです。
 地方議会に対する陳情は誰でも、一人でもできます。後記資料に陳情書および意見書案(意見書は議会が作成しますが、通常は意見書案も作成し陳情書と一緒に提出します。)の参考例を載せていますので、ぜひ活用して自分が住む市区町村や都道府県議会に陳情してください。


 この具体的なふたつのことを多くの方が行えば、政府のいう「辺野古が唯一」は瓦解します。

詳細及びこの陳情書及び意見書案の参考例を下記ブログに掲載しています。ぜひ活用してください。よろしくお願いいたします。https://henoko-stop-action2017.blogspot.com/2019/03/changeorg99.html

 

 

www.change.org

2.24 音楽祭 県民投票から一年を経て

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2020.2.22(土) 公開シンポジウム 軍事化が進む社会

公開シンポジウム 軍事化が進む社会

 

日時:2020年2月22日土曜日 13:00~18:00

場所:明治学院大学 白金キャンパス 本館4階 1406教室

参加費無料、申し込み不要

主催:軍事・環境・被害環境研究会

後援:明治学院大学国際平和研究所

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

 

FaceBookページ  公開シンポジウム 軍事化が進む社会

2020年2月22日(土)、「辺野古県民投票から1年、今こそ差別にピリオドを」

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辺野古県民投票から1年、今こそ差別にピリオドを!


講演:安里長従さん

司法書士/「辺野古」県民投票の会元副代表/新しい提案実行委員会責任者)
報告:元山仁士郎さん

(「辺野古」県民投票の会元代表
コーディネーター:米須清真さん

(新しい提案実行委員会メンバー)

日時:2020年2月22日(土)19時〜21時15分(18:30開場)
場所:小金井市市民会館 萌え木ホール
(JR武蔵小金井駅南口徒歩7分 小金井市前原町3-33-25 小金井市商工会館3F)

資料代:500円
主催・問い合わせ:OKINAWA-KOGANEI (沖縄の基地問題を考える小金井の会) tel:090-2460-9303
メール:okinawakoganei@gmail.com

協力:小金井平和ネット/辺野古問題を考える小平市民の会

 

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2019年2月24日に実施された辺野古県民投票。有効票数のうち7割を超える反対により、解釈の余地のない民意が示されました。そして、米軍普天間基地沖縄県外・国外移設を国民的議論により民主主義及び憲法に基づき公正に解決すべきことを求める陳情の採択・意見書の可決が、小金井市議会を皮切りに小平市議会や国立市議会、名護市議会など35の議会で採択されました。また、採択には至らなくても、採択を求めて議員を説得する全国各地の市民の姿が見られました。「新しい提案」と呼ばれる一連の動きです。  
ところが、政府は、軍事的に必ずしも沖縄でなくてもよいが「移設先となる本土の理解が得られないから」という政治的理由により、「辺野古が唯一の解決策」として工事を強行しています。
辺野古新基地建設を止めるために、私たちは、この問題にどのように向き合っていけばよいのでしょうか。県民投票から1年が経とうとしている今、「辺野古」県民投票の会の副代表として奔走し、また、「新しい提案」の仕掛け人としても問題提起をしてきた安里長従さんを講師に招き、この問題の本質に切り込みます。
辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さんにも、県民投票のその後についてお話いただきます。

 

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署名協力のお願い

 

沖縄発 新しい提案 辺野古新基地を止める民主主義の実践~沖縄の米軍基地問題の〈公正〉で〈民主的〉な解決を求めます


A New Proposal to Stop the New US Military Base Construction in Henoko, Okinawa
~A Call for a Just and Democratic Solution to the Issue of US Military Presence in Okinawa~ (English version)

いま、辺野古の碧く美しい海に、日本政府により巨大な米軍新基地が建設されようとしています。沖縄県民が何度も何度も示してきたNO!の民意を踏みにじっての強行です。この事態を放置することは沖縄への差別を固定化する不正義です。本来はまずこの不公正な状況を止めてから、「基地は必要だ」も「基地は不要だ」も、民主主義にのっとり国民全体で議論し決めるべきです。


私たち沖縄人(うちなーんちゅ)は、日本に生きるすべての人々に、新しい解決方法を提案します。それは、日本が沖縄に基地を押しつけ続けることに反対しつつ、別の地域の弱い立場の人々に押しつけるのでもなく、すべての人々が当事者意識と責任をもって<公正>に解決する、民主主義本来の方法です。


以下に示すステップで、全国的なアクションのうねりができれば、政府のいう「辺野古唯一」は破綻し、辺野古新基地建設の中止と普天間基地返還の実現が可能です。沖縄の民意を無視して辺野古新基地建設が強行されている今、政府や自治体、そして全国の市民にこの新しい解決方法を認知させるため、一人でも多くの賛同を、心よりお願いします。

1.辺野古新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間基地を運用停止にすること。

2.全国の市民が、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。

3.国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、沖縄の歴史及び沖縄の米軍基地の偏在に鑑み、まずは、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく潜在的な候補地とし、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。

 みなさんにお願いしたいことが二つあります。
 

 ひとつは、このチェンジ・オルグ(Change.Org) に賛同をすることです。

 そしてもうひとつは、この新しい提案に賛同する多くの方が、その賛同を呼びかけると同時に、自分が住む市区町村や都道府県の議会に、この新しい提案に基づいた地方自治法99条の規定による意見書を国に届けるための陳情をすることです。
 地方議会に対する陳情は誰でも、一人でもできます。後記資料に陳情書および意見書案(意見書は議会が作成しますが、通常は意見書案も作成し陳情書と一緒に提出します。)の参考例を載せていますので、ぜひ活用して自分が住む市区町村や都道府県議会に陳情してください。


 この具体的なふたつのことを多くの方が行えば、政府のいう「辺野古が唯一」は瓦解します。

詳細及びこの陳情書及び意見書案の参考例を下記ブログに掲載しています。ぜひ活用してください。よろしくお願いいたします。https://henoko-stop-action2017.blogspot.com/2019/03/changeorg99.html

 

 

www.change.org

2020年2月1日(土)「沖縄と岡山 基地と安全保障と民主主義」

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「沖縄と岡山 基地と安全保障と民主主義」

 

【日時】2020年2月1日(土) 午後2時〜 

【場所】岡山市立市民文化ホール(岡山県岡山市中区小橋町1-1-30)

 

【アクセス】JR岡山駅東口前発 東山行き「小橋」停留所を下車、徒歩1分。駐車場なし。


【講演】加藤裕氏(沖縄弁護士会)、元山仁士郎氏(「辺野古」県民投票の会 元代表

 

【入場料等】予約不要・入場無料


【主催】岡山弁護士会

www.okaben.or.jp


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阿部岳さん講演会「米軍やりたい放題と基地建設が強行される沖縄 報道の現場から問う 人権と言論の弾圧」

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第9条の会なごや創立27年 第19回総会記念講演 

 

阿部岳さん「米軍やりたい放題と基地建設が強行される沖縄 報道の現場から問う 人権と言論の弾圧」

 

日 時:1月26日(日)14:30~
(総会は13:15~14:15 どなたでも参加できます。)

 

場 所:生生活文化会館 4F
    〒464-0824 名古屋市千種区稲舟通1-39
    地下鉄「本山駅」4番出口より南へ徒歩2分

    地図→http://www.tiiki-kyodo.net/map/

 

講 演:「米軍やりたい放題と基地建設が強行される沖縄 ~ 報道の現場から問う 人権と言論の弾圧」


講 師:阿部岳さん(沖縄タイムス記者)

 

参加費:800円
主 催:第9条の会なごや
連絡先:名古屋市中区錦2-5-31 長者町相互ビル506

案内→https://stopabenk.exblog.jp/

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ルポ沖縄 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実 [ 阿部岳 ]
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2020.1.18(土)「平和な空を守る」条例を目指して 

「平和な空を守る」条例を目指して

【講師】小林 武氏
【日時】1月18日(土曜日)午後2時~
【場所】沖縄キリスト教学院シャローム会館1-1教室
【入場料】無料
【主催】沖縄キリスト教学院 沖縄キリスト教平和総合研究所
【問い合わせ先】TEL 098-946-1279
FAX 098-946-1312
E-mail: ocpi@ocjc.ac.jp


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12月19日 沖縄 ✖ ARIC 『沖縄ヘイト』に立ち向かうために 講演と対談 梁英聖さんと阿部岳記者

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12月は沖縄が熱い !

 

 

【ARICイベント情報】

 

12月19日に沖縄タイムスの阿部岳記者@ABETakashiOki をゲストに招き、那覇市でイベントを開催します! 「沖縄×ARIC~『沖縄ヘイト』に立ち向かうために

 

日時:12月19日(木) 18時頃

開場場所:てんぶす那覇 第一・第二会議室

ゲスト:阿部岳(沖縄タイムス記者)

 

 

特定非営利活動法人レイシズム情報センター(ARIC)

https://antiracism-info.com/

 

日本に蔓延するヘイトに対し、カウンターサイトとデータベースの先駆となった ARIC の代表がやってきます !

 

dot.asahi.com

 

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12月14日はヘイトと戦う安田浩一さんも来沖します。

okinawakoyomi.hatenadiary.jp

 

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2019.12.14(土) &15(日)檻の中のライオン講演会in沖縄

檻の中のライオン講演会in沖縄

 今いちばんわかりやすい憲法入門書として話題の 『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』著者の楾大樹(はんどう たいき)弁護士、初の沖縄上陸です。
全国44都道府県で計400回を超える人気の講演を2日連続で開催!
 ※事前申し込み不要です。直接会場にお越しください。

 

那覇会場(定員80名)
12/14(土) 10:00~12:30 
那覇市緑化センター多目的ホール那覇市おもろまち3丁目2-1 新都心公園内) 

 

●うるま会場(定員250名)
12/14(土) 15:00 ~17:30
うるま市ゆらてくホールうるま市字仲嶺 187 番地)

 

●宜野湾会場(定員330名)
12/15(日) 14:00 ~17:00 
沖縄国際大学 3号館3F(304教室)(宜野湾市宜野湾2丁目6-1)

 

 

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おもて

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うら

 

12月14日 安田浩一講演会 市民パワーで沖縄差別と韓国ヘイトをぶっとばそう !

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12月は沖縄が熱い !

 

『ネットと愛国』や『沖縄の新聞は本当「偏向」しているのか』]など、多数の著書のあるジャーナリスト、安田浩一さんの講演会があります。

 

ゲストは沖縄のコラムニストで youtuber 『うちなーありんくりん TV』の多嘉山侑三さん!

 

 

沖縄へのデマや差別に対して、大和から足を運び、一つ一つ丁寧に取材し、検証し、声を上げて下さってきた安田浩一さん💡

その安田さんの講演会が12/14(土)に那覇で行われます

私もゲストとして登壇して20分程お話させていただきますが、
何より安田さんのお話を聞けるのが楽しみです😆

 多嘉山 侑三

 

19日 は ARIC も来沖です !!!

okinawakoyomi.hatenadiary.jp

 

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